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スパチャイ校
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国王陛下の教育支援プロジェクト該当校ということもあり、設備的にはコンピュータ教室があったり、2階建て新校舎も建設中と一見すると恵まれているように見える。しかし、それらを維持するための資金、運営するためのノウハウなど大型プロジェクトでは手が回らないところで問題が出ている。生徒はほとんど近くに住んでいるが、中には13Kmもの距離を通学してくる子もいるとか。
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ノーントン校
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校舎、設備等ここもひと通り揃っている。しかし、音楽室が1年生の教室に併設されていたり、思わぬものが買えずにいたり、ちぐはぐな運営を強いられている。
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モーラム歓迎会。生徒も歌ってくれました。
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イサン民族楽器・ソウ(そうなんです)
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ノン・ウェン・ヤオ校
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ノーントン小学校から3Kmほどにあるが、大型NGOの援助もあり設備、校舎は揃っている。しかし、図書室の蔵書は古く、鳴り物入りで導入されたであろう機器も壊れたままになっている。やはり維持、管理のための資金不足か。
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グッ・ホイ・ガップ校
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ぴっぱらはじめ、どこのNGOからもまだ支援を受けていない学校。今回は地区の教育委員の紹介で特に訪問。外国人が訪れるのは初めてと言うことで、(私たちは午後に着いたのだが、)村の人達は総出で朝8時から待っていたという。二つある校舎も一つは30年前に建築されたもので、全体が傾き、補習も不可能な状態。しかし、他に代替の場所もあるはずもなく3〜6年生が2学年づつ3教室を使用。少しの雨ならいいが、大雨ともなると雨漏りや閉められない窓から吹き込む風のなか、電灯もない部屋では授業は不可能。また、緊急を要するとも思えるのが貯水設備の損壊。水が全く出ない状態のため、生徒や先生は各自、自宅から水をペットボトルなどで持ってきている。トイレも建築以降整備された様子はなく6ヶ所の半分は使用不能。上記の学校がソフト面の不備だけになりつつあるのに対して、ここはハードの不備、不足もある。まさに先生方の熱意だけで運営されているように思える。国や地方政府は最初の設備投資のみを行っただけのようである。しかし、ここで出会った子供たちは他の学校の子達以上に純朴であり、勉学への意欲もバンコクのそれと比べても非常に旺盛である。
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報告:吉田(ぴっぱらボランティアメンバー:在タイ)
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